鴨そばという選択。
- インデザ
- 2 日前
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昔、学生の頃の話。
友人と蕎麦屋に行った時のことです。
当時、僕とその友人は同じ家に住んでいて、今でいう「シェアハウス」。一軒家を三人で住んでいていました。
久しぶりにそばでも食うか、ということになり、歩いて駅前の蕎麦屋へ。その友人は食事時にはお酒を嗜む家庭で育ったので、当然、日本酒を頼む。
そばの前に天ぷらの盛り合わせを注文して、それで一献。しばらくして出てきたざるそばをつゆにつけずに風味を楽しみ、一献。
どんなセレブだよ!という気持ちになるのですが、お蕎麦はこうやって食べるのだなあと思った記憶があります。
お蕎麦。
関西にいた頃はよく「ニシンそば」を食べていました。今ではちょっと高級食材になってしまいましたが、京都からすると「普通に食べたら美味しくないからこうやって炊いたらどうでっしゃろ」という感じで、割と安くて摂取できるタンパク質という感じ。安いのに、肉(魚肉)だし、美味いし、随分助けられた思い出も。
初めて「鴨そば」を食べた時は衝撃でした。これ、本当に「鳥肉なの?」というジューシーさ。よくよく食べていくと、独特の臭みがあるのですが、普段食べ慣れている鶏肉や、牛や豚とは違った「野生味」というか、西洋人が感じる「旨み」を感じることができます。
本日紹介するのは僕が初めて食べた「鴨そば」を出すお店。当社から車で28分圏内にある「手打そば 御料理 元禄」さんです。

佐野にある老舗。よく散歩がてらに行ったものです。

雰囲気オブ雰囲気な佇まい。

鴨がネギを背負ってそばの上に来た。そんな感じ。
















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