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パンに群がる人々。

  • インデザ
  • 2 日前
  • 読了時間: 3分

パン。みんな、本当に、パン、好き?ってなることがあります。

僕が最近参加しているアマチュア無線のマルシェ的なイベントがあるのですが、そこでも飲食の出張販売があって、地元の有名なパン屋さん(本当に本当に有名なら出張では来ないと思うけど)が美味しいパンを販売していたりします。

マルシェなどの催事イベントでのキッチンカーやパン屋さんというのは、開催地の付近に飲食店が少なかったり、あるけど、なるだけ近くで食べたい、ささっと食べたいというのが主な購買理由だと思っていて、それを食べたさにマルシェに来るというのはそうそうないんじゃないかそんなうまい話あるわけないじゃんか、とすら思うのです。

昔ですが、九州の宮崎が発祥の「肉巻きおにぎり」というのが流行りました。あれよあれよという間に、高速のSAで売られるは、祭りの縁日で売られるわ、町のスーパーで売られるわで、すぐにご当地グルメ感は薄れてしまい、どこでも食べられる「さして美味くはないおにぎり」になってしまったのです。この肉巻きおにぎり、wiki調べでは宮崎の居酒屋さんの賄いメニューだったようです。ということ、タレも焼き鳥とかのものを使っていただろうし、賄いなのである程度冷めても美味しく食べらる感じだったと推測できます。それを結構、普通に冷たいままでも食べられる状態で販売されていたり、下手したら出来立ての熱々で食べれたりするようになってしまうと、もう、何が何やら?という感じになってしまいます。冷たくなると豚肉(バラ肉)の脂身が固くなって嫌味な感じになり、熱々だと肉が柔らかすぎて噛みちぎるのが困難(おにぎり的にアウト)になります。まあ、何が言いたいかというと、食べ物の流行り廃りには「いいことがない」ということです。別な表現でいうと「右翼パンク」という「?」という感じにあると言いますか。

で、本日の本題なのですが、本当に、みんな、パン、好き?ということです。パンじゃなきゃダメなの?といいますか。そんなふうに思っています。

ご存知の通り、一食をパンでお腹をいっぱいにする文化というのは、そもそも存在しないです。そもそもパンは炭水化物を摂取するためにメインディッシュに添えられるものです。

そんな存在なのですが、パンで一食を満たすという発想があること自体、すごい時代になったものだ!と思うのです。食料のない戦後じゃねえんだから!という感じ。

いつから、パンがこういう風になったのか?は戦後の団塊世代の親がよく考えずに子どもたちに好き放題させた結果というのが僕の答えなのですが、パン屋をやるってどれだけお気楽な性分なんだよ!って感じです。

そもそも町のパン屋さんというのは、学校給食とか会社の昼飯用とか、BtoCというよりもBtoBな商売だったわけです。その余力としてBtoCな小売がある。今からガンガンと子どもたちが減っていく中、どうするんだよ?と思うのですが、まあ、最近始めたパン屋さんの全てがそういうBtoBなコネを持っているわけでもないので、小売をメインにやるんでしょうけど、その結果が今のパン価格の高騰を加速させるよなあとも思うのです。当然、原材料の価格が上がっているのもあるのですが、一個150円の商材でどうやって食っていくんだ?という話なので、そりゃあ、まあ、高くなっていくわけです。100個売って15000円。そりゃあ、値上げして一個300円で30000円欲しいですよ!

そんな辛辣なことを書いてしまうぐらい、パンに群がる人々が不思議で仕方がないのですが、本日紹介するのは当社から車で「14分」圏内にある「ロカーム太田店」さん。隣にはコインランドリーがあって「」なのですが、不動産屋さんが手掛けるお店です。コインランドリー10年以上前に流行った「サブスクビジネスの最劣化版」なので、まあ、金になりゃあなんでもありだよなー!なのですが、ここのパンは本物の最高だから食べてみて!



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