29日は肉の日って事でステーキガストに挑んだ物語
- ナ✨オ✨ヤ✨ン
- 10月1日
- 読了時間: 1分

「今日は肉を食べてやるぞ!」と勢いよくステーキガストに入店した48歳。
でも心の中の胃袋が小声でつぶやく――
「やめとけ…昨日のカレーうどんもまだ残ってるぞ…」
第一戦:カットステーキ

鉄板の上でジュウジュウ音を立てるカットステーキ。
「小さく切ってあるからカロリーも半分だろ!」と謎の理論でパクパク。
結果――胃の中では、ちゃんと一人前として数えられていた。
第二戦:ソースバー

わさび醤油に、てりやきソース、ゆずポン酢…。
「全部味見しなきゃ損だろ!」とソースだけで白飯いけそうな勢い。
でも気づけば皿の上が“肉よりソースの方が多い現象”に。
第三戦:ビーフシチューとパン

「もう無理…」と思った瞬間にやってくる、柔らかビーフシチュー。
「これ、飲み物かな?」と錯覚してパンでぬぐい取る。
気づけば第二ラウンド開始のゴングが鳴っていた。




結末
家に帰ると、胃袋がつぶやく。
「おいおい、俺は48歳なんだぞ…」
でも心はこう答える。
「でも美味しかったから、また行こうな!」
つまり――
ステーキガストは、胃もたれすら笑い話に変える魔法の場所なのです。😂🥩


















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