もちろん宮ステーキ。
- インデザ
- 5月9日
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皆さんはステーキ宮のステーキ用ソースの「宮のタレ」をご存知でしょうか?当然、僕は知っているのですが、今日は「僕と宮のタレ」というお話を聞いていただこうと思っているのです。
宮のタレ。大根おろし系の和風ステーキソースなのですが、まあ、存在は知っていたのです。スーパーの牛肉コーナーによく「要冷蔵」で置いてあったので、「ああ、こんなタレもあるんだな、宮、手広いな、でもオレには前田日明兄さん伝授のステーキソースレシピがあるから必要ないな」とスルーしていたのです。
とある夏。友人たちとBBQをすることになり、買い出し部隊としてスーパーに立ち寄り、牛肉を物色していると、高崎の友人が「ああ!これこれ!これがないと!」と宮のタレを大量に買い物カゴに投入!まじか!こんなの買うやつがいるのか!と驚愕したわけです。で、実際にBBQ現場で使ってみると、まあまあな感じ。こんなもんか!と思っていたのです。
とある冬。久しぶりに日明兄さんソース以外でステーキを食うかと宮のタレを購入。いつもの癖で焼き上がったステーキを皿に移した後のフライパンに宮のタレを間違えて投入!あ!しまった!と思いながらも、まあ、いっか!と火を通したタレを使ってみたところ、めちゃ、美味い。ああ、このタレは火を通して使うのか!とガッテン、ガッテン。確かに宮でステーキを頼むとタレを鉄板にかけてじゅうじゅうしてるなあ。
そんなこんなでステーキ宮のベストタレはこのタレしかないだろう!と思うのです。さて、本日紹介する当社から車で15分圏内の「ステーキ宮 太田新井店」ではどんなタレをかけているのでしょうか?

ステーキ宮の宮は「宇都宮」の「宮」!

宮のタレ、よし!

こちらも宮のタレ、よし! 安定の宮のタレでした!にしても、ステーキハウスでエビを食うのって、なんか、斬新だな!と思ったのでした。
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